2011年6月20日月曜日

ベンジャシリ公園

バンコクでは子どもが遊べる公園が少ないようですが、
私たちがよく通っているのは、ベンジャシリ公園。
BTSプロームポン駅からすぐで交通の便が良く、
とても綺麗に整備されています。
入場無料。

児童遊園は4歳までと4歳からのエリアで分かれていて、
それぞれ年齢相応の遊具が揃っています。
いろんな人種の子供たちが遊んでいますが、
日本人街が近いので、割と日本人の親子が多いです。

2011年6月18日土曜日

バンコクでの交通手段


BTSは渋滞知らずで色んなところに行けて本当に便利。
しかし、券売機はまだコインしか使えない駅が多く、混んでいる時は両替も面倒なので、東京でいうPASMOみたいなやつでSky SmartPassというのを購入しました。
デポジット30B、発行手数料30Bです。
チャージは100Bから。

息子は身長90cm以上なので、
子供料金も何もなく同じものを2枚買いました。

あと、時間に余裕のある時やBTSやメトロが走っていない所に行くにはやっぱりバスが安いので、
バスの路線図も本屋で購入。
しかも、いつから料金が発生するかわからないけど、4歳児の息子の料金は取られない。

少し大きめの本屋に行けば100B以下で色んなものが売っています。

2011年6月17日金曜日

携帯電話購入

バンコクで生活するにあたり、
やっぱり携帯電話はもっていると便利なので、MBKで買ってきました。

ネットやメールなどはiPhoneがあるので、通話専用と割り切って、
安いのを購入。

お店によって中古を扱っているところもあるのですが、
セキュリティー面と故障した場合のことを考えると、新品の方がいいと思って、
それでも1台3000円も出せばちゃんとしたのが買える。

SIMロックフリーなので、
その場でSIMカードを買います。
これもだいたいどの会社のものも150円くらいで買えて、
店員さんに言えば、いくつかあるうちから好きな番号が選べる。

さらに電話代をその場で補充してもらってすぐに使えます。

身分証明書もいらないし、
面倒な手続きは一切なし。
すごい便利!

因みに私が選んだキャリアは1-2callで、
残金が少なくなれば、セブンイレブンで簡単に補充できます。

うちのアパートは部屋に電話が引いてあって、外線も使えるのですが、
いろいろな場面で携帯番号を聞かれることが多いので、
すぐに購入しておいてよかったです。

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2011年6月15日水曜日

コインランドリー


アパートの1階には洗濯機が6台。
1回30~40バーツで洗濯します。
その他、アパート内にランドリーサービスもあり、Tシャツ1枚15バーツからブランケットなど、できたら部屋まで届けてくれます。

アパート探し


早速アパート探し!
事前にバンコク在住のお友達にいろいろ情報をもらっていて、
子連れなので、まず治安がいいこと、
駅から近いこと、安いこと、
このあたりに条件を絞ってオンヌット駅周辺に目星をつけました。

事前にネットで調べていいなーと思っていたところが、
思ったより遠かったり、かなり高かったりで、
結局アパートがいくつも建っている地域を一軒一軒まわって交渉の末その日のうちに決まりました!

というか、息子連れてあんまり行ったり来たり、何日もかけるのが不可能だった。

この景色は部屋からのもの。
目の前に大きなビルもなく、
日当たり良好で程よく田舎な感じが良いです。

駅近ホテル


今回ホテルは、アパート探しに便利な場所という事で、
駅近である事を重視。
BTSオンヌット駅からすぐのImm Fusion Sukhumvit Hotelにしました。

モロカンテイストの内装が可愛くて、
プールやジム、マッサージも完備。
ネットで偶然見つけたのですが、
値段もリーズナブルでいいホテルでした。

2011年6月8日水曜日

タイ到着

スワンナプーム国際空港に着きました。
実に9年振りのタイ。
今まで、一番訪れた回数の多い国ではあるのですが、
私の知っているのはドンムアン空港時代でして、情報が古いのはさる事ながら、かなり記憶が曖昧...。

空港から直結でエアポートレイルがあるのは、渋滞で有名なバンコクではかなりありがたいですね。
しかも中心地までたったの15分!

ただ、子連れはチケットを買う時に要注意。
身長90cm以上は未就園児だろうと大人と同じ料金です。
それはBTSでも一緒。

でも、ここは子どもにとっても優しい国。
席は100%譲ってくれます。

というか、アジアは妊婦や子どもに優しいですよね。
今まで息子を連れて、
マレーシア、インドネシア、シンガポール、中国、台湾、そしてタイを訪れましたが、公共交通機関では必ず優先的に扱われるし、
レストランなんかも子ども用のイスはかなりの確率で置いてあります。

やっぱりこの差は日本政府の対応にも現れている気がするのはただの気のせいでしょうか?

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2011年6月6日月曜日